メイドとして生き残ります

メイドとして生き残ります【24話】ネタバレ




 

こんにちは、ピッコです。

「メイドとして生き残ります」を紹介させていただきます。

今回は24をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【メイドとして生き残ります】まとめ こんにちは、ピッコです。 「メイドとして生き残ります」を紹介させていただきます。 漫画最新話は25話。 ...

 



 

ラーメンを作っていたはずが、気がつくと読んでいた小説の脇役メイドになっていた!

国王は美しい魔性の男「ユルーゲル」に夢中で、王妃を冷遇しており、小説では病気で亡くなるまでそれが続いていた。

王妃付きの平凡なメイドの私が細く長く生き残ることができるの!?

アス・トケイン:主人公。ラーメンを作っている途中で異世界のメイドに。王子の乳母になる。

ミカエル:王子。

ユルーゲル:王に愛される若くて美しい男。

エバンス:若くて強い王。

ミナ:アスのルームメイト。

アレックス・ミュヒート:王妃が里から連れてきた護衛騎士。

ミオ・ゾディアック:幼い王子の護衛騎士。

スサ:メイド長。

セヤ・リョーミン:男爵。アスの家庭教師。スサの従姉妹。

クライン・カペラ:王の親友。国が誇る最強の武将。

シエル:大魔法使い。

セサル・カジック:伯爵。

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24話 ネタバレ

メイドとして生き残ります【23話】ネタバレ こんにちは、ピッコです。 「メイドとして生き残ります」を紹介させていただきます。 今回は23話をまとめました...

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • ミオ卿との噂

今私の目の前にいる乳母のアスは寝息を立てている。

よく眠っていた王子は、ゆりかごに下ろしたせいで目を覚ましたようだ。

しかし、若い乳母はそれに気づいていない。

母親にも父親にも似ていない「赤ちゃん王子」は空中に手を回し、セヤを発見した。

王子が笑うので、思わず笑ってしまった。

早朝だからなのか、赤ちゃんから酸っぱい匂いがする。

アス・トケインはある面では機転が利くが、ある面では驚くほど無神経な女性。

二人が親しいという事を表に出してはいけないのに。

王子を抱いて、アスの肩越しにミオ・ゾディアックの顔を見た。

授業が始まった当初は、彼は整然とし壁にもたれかかっていた。

ある瞬間から、窓際に彼の席が設けられていた。

人は変わるものだと言うが、彼が本当に変わっていった光景に正直驚きを隠せなかった。

そんな彼が今は眠そうな顔で自分を監視するように眺めている。

理由は分かる。

早朝、いつもより早く着いた彼は、普段は見なかったものを目にしたのだから。

それは、アスの部屋からミオ・ゾディアックが出てくる光景。

まさか逢瀬ではないはず。

しかし、証拠はなくても疑惑は残るものだ。

「アスさん、部屋を見てもいいですか?筆記用具で何が備えているのか見てみたくて」

アス・トケインはかなり変わっている女性だが、それは単に性格的な特異さだけではなかった。

平民出身であることを聞いていたので、他で教育を受けたことを期待していなかった。

しかし、彼女は初日から個人の筆記用具を持参してきて、その割には知識が乏しかった。

綴り方を全く知らずに「書き方」そのものについては知っている。

書き順はほぼ正しく字を書いていた。

教育を受けた痕跡はあるが体系的に受けていないようで、本人もそれはあまり自覚していなかった。

他人が文章を書く光景をずっと見守っていたのだろうか?

「女性の私的な部分を見るのは良くないと思います!」

「それと彼女の部屋は汚いです!」

彼女から頑強な抵抗が返ってきた。

正直、あまり期待はしていなかったからガッカリもしない。

 



 

  • 興味深い弟子

「アスとミオ卿って付き合ってるの?」

「え?そんなまさか」

「いや、食事当番の子が言うんだけど、器をそれぞれの部屋に出すのに、器が混ざっている事が多いんだって」

従姉で王妃宮の侍女長である姉に会いに来たとき、偶然その会話を耳にしたのだ。

セヤはアスの顔を見た。

彼の唯一の教え子は思っていたよりも図々しく嘘をつく女性のようだ。

とにかく、二人が協力して頑張っているのは確かなようだ。

「ところでアスさん」

そろそろ授業の終わりだ。

セヤは本を閉じて立ち上がりながら、彼女の耳元で囁く。

「ブラウスを着替えた方がいいでしょう。襟に騎士団の模様が入っています」

彼の教え子は厚かましいが徹底的ではない。

アスは最初から知っていたのに指摘しなかったミオ卿に激怒していた。

「本当にもう!服は混ぜないでくださいと何度言ったら分かるんですか!」

「部屋が狭いのだから仕方がないだろう・・・。それに、着るときはよく見て着ろと言ったじゃないか!」

「それぞれの生活空間は侵害しないようにしましょう」

「生活空間と言えるほどの広さがあるのか?」

「じゃあ出てってくださいよ!」

「はあ!?入って来いと言ったのは誰だ?私が出ていけば、お前も困るはずだ!」

二人揃って暮らしているようだ。

ドアを閉めて出る前に、セヤはニヤリと笑った。

この特異で興味深い弟子を教えるのが、かなり好きになっていたから。

 



 

  • 招待状

「私、悩みがあるのです」

「私もです、アスさん」

私の試験用紙に線を引いていたセヤが喜んでいた。

彼が悩みを打ち明ける前に、私の悩みを打ち明ける。

「不本意ながら、ある貴族の方が待ちぼうけを食ったらしいのです」

ミオ卿と夜市を見て帰ってきたら、机の上には私が出るまではなかったスイセンの束が置かれていた。

エリーに聞くと、クライン・カペラの仕業だと判明する。

彼は国中で有名な男性だったので、その日は大騒ぎになった。

「アスさんがあの護衛の方にあまり魅力を感じていないのなら、それは彼の過ちであって、アスさんのせいではありません」

「・・・いいえ、先生。そうじゃないのですが・・・」

「じゃあ、駆け引き中なのですか?」

「カペラ伯爵様がいらっしゃったのですが、その日は休暇で外に出ていて会えなかったのです」

会話がズレそうだったので、私は仕方がなくクラインの名前を言った。

セヤは腕を組み、何かを考えてから口を開く。

「アスさんは王子様の乳母ですから、王子様の後見人になったカペラ伯爵様と挨拶できなかったのは、ちょっとあれですね。それでは正式にカペラ伯爵様に招待状を送ってみてはどうですか?」

クラインとの自然な出会いを考えていたので、先生の提案は渡りに船だった。

先生はその流れで、私に招待状を書くという宿題を与えた。

何とかクラインが持ってきたスイセンが枯れる前に、彼に招待状を送ることに成功する。

「いつでも喜んで逢えるから、都合の良い日時に訪問してほしい」という私の招待状に、日付と時間を定めた返事は、翌日すぐに返ってきた。

紙からはいい匂いが。

クライン指定の日付は、返事が返ってきた二日後の午後。

 



 

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