メイドとして生き残ります

メイドとして生き残ります【42話】ネタバレ




 

こんにちは、ピッコです。

「メイドとして生き残ります」を紹介させていただきます。

今回は42をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【メイドとして生き残ります】まとめ こんにちは、ピッコです。 「メイドとして生き残ります」を紹介させていただきます。 漫画最新話は30話。 ...

 



 

ラーメンを作っていたはずが、気がつくと読んでいた小説の脇役メイドになっていた!

国王は美しい魔性の男「ユルーゲル」に夢中で、王妃を冷遇しており、小説では病気で亡くなるまでそれが続いていた。

王妃付きの平凡なメイドの私が細く長く生き残ることができるの!?

アス・トケイン:主人公。ラーメンを作っている途中で異世界のメイドに。王子の乳母になる。

ミカエル:王子。

ユルーゲル:王に愛される若くて美しい男。

エバンス:若くて強い王。

ミナ:アスのルームメイト。

アレックス・ミュヒート:王妃が里から連れてきた護衛騎士。

ミオ・ゾディアック:幼い王子の護衛騎士。

スサ:メイド長。

セヤ・リョーミン:男爵。アスの家庭教師。スサの従姉妹。

クライン・カペラ:王の親友。国が誇る最強の武将。

シエル:大魔法使い。

セサル・カジック:伯爵。

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42話 ネタバレ

メイドとして生き残ります【41話】ネタバレ こんにちは、ピッコです。 「メイドとして生き残ります」を紹介させていただきます。 今回は41話をまとめました...

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 受胎の魔法陣

私が一生懸命生きているように。

この世界でも私の世界でも、私の知っている多くの人がそれぞれの人生をそれなりに熱心い生きている。

「だから、乳母は私が受胎することを望んだの。彼女はエバンスとユルーゲルを憎んでいたわ。私を冷遇する代価を必ず払わせて、復習すると言ったの」

「王妃様をたくさん愛してくださったのですね、乳母様は・・・」

私はまだ赤く鼓動している魔法陣を見る。

「それから彼も」

「彼とは誰ですか?」

王妃の話に出てくる「彼」は二人。

どちらの彼なのか、そして、彼が誰なのかを知る必要があった。

王妃は年に一度花を咲かせる蘭のように笑う。

「エバンスはユルーゲルを愛したが、後継者が必要だったし、私の実家も私が後継者を産むことを望んでいたわ」

王妃は私を無視して、赤い魔法陣の中央に歩いて行く。

中央まで行った後、彼女は私を振り返った。

「怖がらないでね。この魔法陣は受胎のための魔法陣だから」

「あの・・・、私は未婚なのに私が受胎することになる魔法陣だったら怖くないですか?私は独り身で子供を産む準備が出来ていないんですよ?」

そういえば、さっき魔法陣に触れたんだけど、子供を授かったらどうしよう。

クラインに一人で育てるのは難しいから、財政的支援をしてほしいと言ったら、彼は手伝ってくれるのだろうか?

「誰でも子供を受胎させてくれる魔法陣ではないわ」

「あははは、そうですよね。厳選された基準がありますよね?」

「魔法陣は親になる者の血で描かないといけないの」

 



 

  • ロケットの肖像画

もっと怖くなった。

この大きな魔法陣がたった二人の血?

「魔法陣に血を入れた人たちが陣の中心で意識をすれば受胎する可能性があるらしいのよ」

魔法陣の中央までたどり着いた王妃は、しばらく誰も使っていないような大きなベッドの上に腰かける。

「私はしばらく夢だと思っていたの。夢の中で起きたことだと思ったら現実だったわ」

「何があったのですか?」

王妃は何も答えない。

「じゃあ王妃様の宝物を見つけたのですか?」

事実、この光景を見ながら宝物に言及するのは、少なくとも気の利かないか、馬鹿なのかと思うだろう。

しかし、暗く重い雰囲気に耐えられないので、最大限明るい声で王妃に話しかける。

「あなたは怖かったかと聞いたわよね?」

「え?」

「結婚する時怖くなかったって」

「はい、王妃様。全国民が殿下のロマンスを知っていたのだから」

「彼を愛していなかったわ、一瞬たりとも。だから、ちょっと腹は立ったけれど大丈夫だったのよ」

眠っているミカエル王子を思い出す。

愛されて生まれてきたら良かっただろうが、すべての子供が愛で生まれるわけではない。

私の王子は、平凡に生まれ育つ子供の一人にすぎない。

「良かったわ」

本当に。

ベッドに座っていた王妃がニヤリと笑う。

どうしよう・・・、急にホラー展開になってきたのだけど。

いつの間にか近づいてきた王妃が、箱の一番下にあるロケットのネックレスを取り上げた。

その蓋の内側に肖像画が入っている。

子供の顔だった。

髪の色と目が金色か茶色か見分けがつかない絵だったが、ミカエル王子を見て描いたような絵。

「中に字が書かれているようですね、王妃様」

『クィディッチ』

聞かない単語だ。

「王妃様、宝物が見つからなかったらこれを宝物にしませんか?」

自分の息子に似た絵を持っていれば、何かが変わるかもしれない。

彼女はちょっとの間見つめた後、ロケットを私に差し出した。

「私は欲しいものを見つけたので、これはあなたにあげるわ」

「でも、それは王妃様」

「私はその子が欲しくなかった」

「欲しいものが見つかったのですか?」

「ええ。夢だと思ったのが夢ではなかったから」

「夢を見ていて、目が覚めたのかもしれません」

王妃が魔法陣から離れると、魔法陣は光を失い、闇の中で真っ黒に見える軌跡だけを残した。

手を出してロケットを受け取る。

「もう寝る時間ね」

私は帰り道に、再びロケットを開けて薄暗い文字を読もうとした。

文字は『マイケル・クィディッチ』か『ミケルン・クィトレン』に似たものに見える。

そして。

ユルゲル・クォーテリンのようにも似ていた。

 



 

  • エバンスとユルーゲル

文字の正体は、ミカエル・クォーテリンだった。

ユルーゲルの祖先だと思うが、その祖先の品物がなぜ王妃宮の地下にあったかは分からない。

あの日以降、王妃を見ることはなかった。

何日か夜中に探索したが、しばらくしてからアレックス卿が来て、その無愛想な顔にぎっしりと困惑した気持ちを込めて、私に夜はよく寝たほうがいいという話を伝えた。

そして、私の夜の散歩は終わった。

王妃は夢から覚めたというが、私にとっては夢のような時間だった。

王妃は私が思っていた人とは少し違っていたし。

それでも、王妃が国王エバンスを愛していないという事がとても幸いだった。

「脱出記」を読んでいる間に彼女が受けた犠牲と被害が、もしかして国王への愛のせいかもしれないと思って、とても悲しくてイライラしたから。

あの日、王妃は多くを離さなかったが、重要な話はたくさんしてくれた。

「彼」とはエバンスとユルーゲルの二人だろう。

悩みはもう一つある。

二人はどうやって地下室に入ってきたのだろうか?

復讐するという乳母の話を考えると、彼女が自発的に王妃とエバンスを連れていったとは思えないし、乳母は魔法陣を手入れしただけで、最初に描いた人ではなかったから。

あれを描いた人が別にいると思うのだけれど・・・。

 



 

結局、地下室の魔法陣は謎のまま。

王妃は魔法を使ってミカエル王子を宿した?

「彼」の詳細も掴めませんし、モヤモヤが残りますね・・・。

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