メイドとして生き残ります

メイドとして生き残ります【46話】ネタバレ




 

こんにちは、ピッコです。

「メイドとして生き残ります」を紹介させていただきます。

今回は46をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【メイドとして生き残ります】まとめ こんにちは、ピッコです。 「メイドとして生き残ります」を紹介させていただきます。 漫画最新話は30話。 ...

 



 

ラーメンを作っていたはずが、気がつくと読んでいた小説の脇役メイドになっていた!

国王は美しい魔性の男「ユルーゲル」に夢中で、王妃を冷遇しており、小説では病気で亡くなるまでそれが続いていた。

王妃付きの平凡なメイドの私が細く長く生き残ることができるの!?

アス・トケイン:主人公。ラーメンを作っている途中で異世界のメイドに。王子の乳母になる。

ミカエル:王子。

ユルーゲル:王に愛される若くて美しい男。

エバンス:若くて強い王。

ミナ:アスのルームメイト。

アレックス・ミュヒート:王妃が里から連れてきた護衛騎士。

ミオ・ゾディアック:幼い王子の護衛騎士。

スサ:メイド長。

セヤ・リョーミン:男爵。アスの家庭教師。スサの従姉妹。

クライン・カペラ:王の親友。国が誇る最強の武将。

シエル:大魔法使い。

セサル・カジック:伯爵。

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46話 ネタバレ

メイドとして生き残ります【45話】ネタバレ こんにちは、ピッコです。 「メイドとして生き残ります」を紹介させていただきます。 今回は45話をまとめました...

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 王宮に来るまでの2年間

3年。

その間「アス」がどのように生きてきたのだろうか?

「アス」は王宮の侍女になってから1年も経っていない。

王宮に来るまでの2年間。

彼女はどのようにして暮らしてきたのだろうか?

「お二人は結婚なさったのですか?それとも婚約なさったのですか?」

私の問いに、クラインはこの家に入って初めて苦しそうな顔をした。

率直に言って、体の弱い娘をこの絶壁の上の白い家に押し込めておく家族が、その娘を遠く離れた他の家に嫁がせたとは思えない。

彼女をレディーと呼ぶのを見ると、結婚とまではいかず婚約関係ではないかと考えた。

「彼女の家族は私が嫌いでしたから」

何だって?

すごいね、ソードマスターの伯爵を拒否する家があるなんて。

イディカの家系は外国の王族や大公家くらいかな?

「・・・どうしてですか?」

「彼女のお兄さんが私をとても嫌っていました。理由もなく」

「そのお兄さんという方が、さっき仰っていた、全部を燃やした方なのでしょうか?」

「そうです」

「その方は騎士ですか?」

「そうですが、家門のために受けた爵位で騎士としての才能がある方ではありません」

あ、私はその人がクラインを嫌いになった理由が分かったような気がする。

「彼は私がここで彼女に会うのも嫌だったので、彼女を辺鄙な所に行かせようとしました」

ここよりもっと辺鄙な所があるの?

「私は時間があるたびに、彼女に会いに来たのですが、それを妨害するために傭兵や山賊を送ってきたりもしてましたね」

「ちょっと諫めた方が良かったのでは?」

彼はどうして自分が嫌われていたか、本気で理解していないようだ。

まあ、これは本人には分からないものかもしれないし。

「あの・・・、何というか、お兄さんが嫌いだったとしても、お父さんの意見は違ったのではないでしょうか?」

もしクラインが彼女の父にまで嫌われていたとしたら、それはお兄さんだけに問題があるのではなく、クライン自体にも問題があったのかもしれない。

幸いなことに、彼は首を横に振っていた。

「彼女のお父さんは早くに亡くなりましたから」

クラインもついていない。

今回はケースが悪かったようだ。

「彼は私が彼女の遺体を持ち帰ることを許さなかったのです」

 



 

  • クラインの愛

えっ・・・?

ちょっと鳥肌が立つ。

死体を持って帰って何をするつもりだったのだろう?

「・・・なぜ?」

「たとえ式を挙げることができなかったとしても、彼女は私のレディーでした。いつか私が死んだ時、カペラ家の霊場で永遠を一緒にいたかったのです」

あははは・・・。

お兄さんの方が常識人だったかもしれない。

「じゃあ、その後は・・・」

「ずっと戦場にいました。しかし、気を取り直して、私は彼にあなたを私の家に送ってもらうよう依頼しました。要請したその日から、あなたの行方を見つけることが出来ず。私は彼があなたの面倒を見てくれていると思っていたのですが」

「私は元気でしたよ」

「記憶を失ったのにですか?」

「ええ、まあ・・・」

このような鳥肌が立つロマンスを聞かなければいけなかったのは、果たして誰のせいだろうか?

私?アス?あるいはどこかに存在する神?

分からないけれど、私もたまには他人のせいにしたい。

彼女の兄を恨むクラインのように。

「それで、あの方を覚えているのは、私と伯爵様だけだと仰ったのですね」

「彼女は小さい頃からここであなたと二人きりで育ったので、知り合いが少ないです。彼女のお兄さんは、彼女が好きじゃなかったから」

そのお兄さんの意見は違うかもしれない。

クラインには申し訳ないけれど、妹に変態が近づくことを嫌がって阻止していたのでは?

クラインの愛は「脱出記」公認のエバンスとユルーゲルの愛と同じくらい純粋で純潔。

一緒に埋めたいは、メジャーなロマンスかもしれない。

「時々、私はあなたと彼女の姿をじっと見ている時がありました。あなた達二人がいる時は私さえ共有できない空気がありましたから。じっと見ているだけでも、あなたが彼女を、彼女があなたをどれだけ愛しているかが分かるほどです」

「アス」がそれほどイディカを愛していたなら、何とか生きようと努力したが、あの日、私がラーメンを作っていたあの瞬間に自殺したのではないだろうか?

そう思ったけど、私は王妃が出産する時、急に憑依されたじゃん?

はぁ・・・、本当にここに来た理由も原因も分からない。

私の人生は苛酷だ。

 



 

  • クラインの見つめる先

「だからアス、私はあなたが大事だと思います」

クラインはとても懐かしいものを見る目で私を見た。

私自身を見ない目。

私を通じて恋しいものを見る目。

私を通り過ぎている目。

クラインは今でも彼女を愛している。

生きている人を見つめるように、彼女を愛し、私を通じて彼女を見つめている。

3年間も一人を忘れずに考え続ける愛とはどんなものだろうか?

「あなたの目を通して、彼女にまた会えるのですから」

クラインの手が、私の横髪を撫で下ろす。

胸が少し痛くて、少し甘い気分。

少し鳥肌が立つけど。

「そんなに私を大事にしてくれてありがとうございます。お嬢様も喜ばれるでしょう」

「アス、今からでも私のところに来ませんか?殿下が乳母に命じたそうですが、私が何とかします」

「私は・・・、今に満足していますから」

「あなたを2度と失いたくないんだ」

正直に言って、それは私の知ったこっちゃないのだが。

もし私たち2人が恋仲だったら、クラインに負い目を感じていただろう。

しかし、彼が私を通じて他の人を見ているとしたら、ギブアンドテイクが合わない。

クラインの保護を受ける人生を送れば、一生安泰に生き残ることはできる。

私はここで「アス」の人生を終えることになるだろうが。

しかし、私は時間が経つにつれ、ますます王妃宮に残っていなければならないと感じている。

何故だろうか?

「私を見たら悲しくなりませんか?」

「あなたは私にとって喜びであり幸せであり、生きる意味です」

私はちょっと悲しくなるのだけれど。

その言葉が私への愛の告白ではないから。

 



 

クラインがアスを大事にしている理由が判明しましたね。

アスを通してイディカを思い出しているという、ちょっと怖い理由でした。

この二人が付き合うことはないでしょうね・・・。

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