こんにちは、ピッコです。
「アゼルダ~精霊使いの契約結婚~」を紹介させていただきます。
ネタバレ満載の紹介となっております。
漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。
又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

11~20話 ネタバレ
登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。
11話
・夜、目を覚ましたアゼルダは、隣で眠っているシェイドを発見する。
・目を覚ましたシェイドは、魔女と呼ばれているアゼルダを心配して城で暮らすことを提案した。アゼルダは、その提案を保留することに。
・宿屋に戻ったアゼルダは、自分の部屋に潜んでいる男を発見する。
12話
・トコフェン・アイエン・バレリア。バレリア王国の王位継承者であり、ドラゴンの加護を受けている第1王子。前世でシェイドを陥れ、アゼルダを死に追いやった張本人。
・トコフェンはアゼルダを味方に勧誘するが、アゼルダは冷たく拒否した。アゼルダは今回の件を機に、シェイドと結婚することを決めた。
・アゼルダはシェイドに、専属の傭兵として魔物退治に協力することを伝える。その条件として、ドラゴンの生息地への同行を要請した。
13話
・シェイド公爵と取引をして5年、アゼルダはルバンテの動きを見守るため首都に帰ってきた。そして毎冬、アゼルダは北部を訪れ魔獣の討伐隊に参加し、シェイドと剣術訓練をしてきた。
・アゼルダはシェイドの結婚を祝福する。
・結婚式当日、アゼルダはシェイドとの結婚を控えていた。
14話
・シェイドとアゼルダは、前世と同じく夫婦になる。
・その夜、アゼルダを王子のスパイと疑っているシェイドに、アゼルダは王子を憎んでいると伝えた。
・部屋を出て行こうとしたシェイドをアゼルダは呼び止め、今夜は一緒に寝ることを提案した。
15話
・アゼルダの目的は、女主人として家の中を統括するために、それなりの立場であることを示す必要があるためだった。
・その夜、二人はこれからの夫婦関係としてのルールを決めることに。
・目覚めたアゼルダは、まずは屋敷内の取り締まりを行うことにした。使用人を集めたアゼルダは、彼らに自分の悪い噂を広めている人がいると告げた。
16話
・アゼルダは使用人たちに警告をして立ち去る。彼女は侍女長に、自分はしばらく別館に滞在すると伝えた。
・別館での滞在時、アゼルダは護衛にレフを任命する。レフを選んだ理由は、彼が前世で最後まで自分を守ってくれた相手だから。
・その夜、シェイドがアゼルダの部屋を訪れる。
17話
・シェイドを悲劇から守るため、アゼルダは何も告げず自分が悪役になることを選ぶ。
・別館滞在当日、アゼルダは一人で旅行に出かけるために馬車を用意させる。
18話
・一週間後、アゼルダは南部の外れにある村で傭兵に変装して公爵領に帰還する。
・ちょうどその時、公爵領を大きな熊が襲っていた。
・アゼルダはシェイドのピンチを救うが、その代償として彼女は大きな傷を受けてしまう。
19話
・気を失ったアゼルダは、夢の中でラウルに出会う。ラウルとの会話で前世との流れが変わったことを知ったアゼルダは、できるだけ早く行動することを決心する。
・そのころ、トコフェンの元をルバンテ伯爵夫人が訪れていた。
20話
・ルバンテはトコフェンに、王子と王女の誕生日パーティーを開くことを提案する。その見返りとして、娘のセレンをダンスに誘ってほしいと願った。
・アゼルダが目覚めると、そこは宿屋だった。彼女はシェイドの手を振り払い、自分でここまで来たのだ。
・酒場でアゼルダが酔っ払いに絡まれているとき、オーディエンという男が彼女を救った。












