こんにちは、ピッコです。
「アゼルダ~精霊使いの契約結婚~」を紹介させていただきます。
ネタバレ満載の紹介となっております。
漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。
又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

21~30話 ネタバレ
登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。
21話
・オーディエン・クリスチアン、彼は前世でアゼルダの護衛騎士だった。
・その夜、アゼルダの無事を聞いたシェイドは安堵する。シェイドは首都のパーティーに参加することを部下に伝えた。
・一週間後、村の掲示板で自分を呼び出している張り紙を見たアゼルダは、急いで公爵領に帰還した。
22話
・アゼルダとシェイドは、パーティーに向けてダンスの練習をしていた。
・公爵領に帰還した後、アゼルダはオーディエンを自分の護衛にしてもらうようシェイドにお願いした。
・ダンスの途中、シェイドの胸から血が出ているのを見たアゼルダは、彼の治療をすることに。傷を見たアゼルダは何かに気づく。
23話
・アゼルダは、ラウルの気がシェイドの回復を妨げていることに気づく。
・治療に「癒し玉」を使っていることを知ったアゼルダは、「癒し玉」がどこで手に入れれるかを尋ねる。シェイドは「黄金通り」で買うことができると教えた。
・アゼルダは、ラウルにシェイドの傷のことを尋ねる。ラウルは、アゼルダのお腹の傷を癒すため、シェイドの血を使ったと告げた。
・時は流れ、アゼルダとシェイドが首都に向かう日が訪れた。
24話
・パーティー会場、ルバンテは娘セレンを貴族たちに自慢していた。
・ルバンテがシェイドがパーティーに来ないと考えていたとき、シェイドとアゼルダが入場する。
25話
・アゼルダとシェイドが会場に入ると、彼らは最初に王女コチータに挨拶をする。
・貴族たちと一通り会話を済ませた後、アゼルダはトコフェンに声をかけられる。
・トコフェンはアゼルダにダンスを申し込んできた。
26話
・シェイドが飲み物を頼んでいると、彼はアゼルダはが王子にダンスを申し込まれたことを知る。
・アゼルダが返答に困っていたとき、シェイドが現れて彼女を救った。
・曲が始まると、アゼルダとシェイドはダンスを始める。
・トコフェンは自室に戻り、シェイドに激昂していた。シェイドを陥れるため、トコフェンは一つの策を思いつく。
27話
・ダンスを終えた後、アゼルダとシェイドはテラスに出る。
・嫌な予感がした二人が会場に戻ると、人々が魔女について噂をしていた。人々の前で、トコフェンはシェイドに「魔女」との関係について尋ねる。
・シェイドが傭兵アゼルダを庇っているとき、アゼルダは突然意識を失ってしまう。
28話
・アゼルダはパーティー会場で自分の首をはねた騎士を目撃し、意識を失ってしまう。
・目を覚ましたアゼルダは王室の客間にいた。
・自分を心配してくれたシェイドに対し、アゼルダは一緒のベッドで眠ることを提案する。
・深夜、部下から報告を受けたシェイドは、マディソン伯爵の調査を止めるよう警告を受けた。
29話
・翌朝、アゼルダとシェイドは「癒し玉」を購入するため「黄金通り」へ向かう。
・馬車で向かっていると祐、アゼルダは王子がコロシアムを作っていることを知る。
・「黄金通り」に到着したアゼルダは、店の「癒し玉」を予算のある限り購入した。
30話
・骨董屋に到着したアゼルダは、母親が作った「癒し玉」を探す。アゼルダは、売り物の「癒し玉」を全て購入した。
・シェイドは武器店を訪れていた。当主ジェシー・リブラムの話で、王子が精霊使いを集めていることを知る。
・アゼルダは帰還した後、母親の手がかりを見つけるために「癒し玉」をラウルに調べてもらうことに。











