影の皇妃

影の皇妃【171話】ネタバレ




 

こんにちは、ピッコです。

「影の皇妃」を紹介させていただきます。

今回は171をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【影の皇妃】まとめ こんにちは、ピッコです。 「影の皇妃」を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介となっております。 ...

 



 

フランツェ大公の頼みで熱病で死んだ彼の娘ベロニカの代わりになったエレナ。

皇妃として暮らしていたある日、死んだはずの娘が現れエレナは殺されてしまう。

そうして殺されたエレナはどういうわけか18歳の時の過去に戻っていた!

自分を陥れた大公家への復讐を誓い…

エレナ:主人公。熱病で死んだベロニカ公女の代わりとなった、新たな公女。

リアブリック:大公家の権力者の一人。影からエレナを操る。

フランツェ大公:ベロニカの父親。

クラディオス・シアン:皇太子。過去の世界でエレナと結婚した男性。

イアン:過去の世界でエレナは産んだ息子。

レン・バスタージュ:ベロニカの親戚。危険人物とみなされている。

フューレルバード:氷の騎士と呼ばれる。エレナの護衛。

ローレンツ卿:過去の世界でエレナの護衛騎士だった人物。

アヴェラ:ラインハルト家の長女。過去の世界で、皇太子妃の座を争った女性。

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171話 ネタバレ

影の皇妃【170話】ネタバレ こんにちは、ピッコです。 「影の皇妃」を紹介させていただきます。 今回は170話をまとめました。 ...

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • side リアブリック

姦計に長けたアヴェラだったが、予想できなかったエレナnの攻撃に困惑した様子を見せた。

アヴェラが深夜の舞踏会に出入りしたという事実を知ったのは偶然だ。

身分を絶対に秘密にしなければならない場所で、オオカミの仮面を付けた男が公開的に彼女の名前を呼んだのだから。

驚いたアヴェラの護衛が、その男性を静止しようとしたが、かえって滑稽になったことは公然の秘密。

結局、オオカミの仮面をつけた男の正体は分からないまま。

アヴェラの護衛騎士を一気に制圧できるくらいなのだから、決して甘くはなかっただろう。

「ど、どういうことでしょうか?私は聞いたこともありませんね」

エレナは意味深長な笑みを浮かべながら横髪を耳の後ろに流す。

その手振りさえ優雅さと気品が溢れていた。

「そうだったのね。皇太子妃は帝国の国母になる地位じゃない?皇太子妃選出式にそういう場所に出入りしていた令嬢が候補として参加するなんて話にならないと思って。そうじゃないかしら、アヴェラ?」

エレナは微笑みながらアヴェラを見つめ、静かにティーカップを持つ。

真っ青な表情を浮かべているアヴェラほど、お茶に相応しく甘いデザートが他にあるだろうか?

しばらくアヴェラの表情を吟味していたエレナが、「女性の身だしなみ」というテーマで話題を転換する。

皇太子妃に相応しい徳目を論じるだけに、深夜の舞踏会に出入りしていたアヴェラは口をつぐんだまま一言も喋らなかった。

そのように多様な主題で3、4時間対話を交わしてティータイムは終わりを告げる。

貴婦人たちは競合に参加した令嬢たちの労苦を称え、近いうちに結果を家門に送ると言った。

「2回目の競合で会いましょうね、アヴェラ」

応接室を出たエレナが勝者の笑顔を浮かべて背を向ける。

エレナを睨むアヴェラの目つきには毒気が充満していたが、今になって彼女にできることは何もない。

 



 

side リアブリック

「ステラ?」

書類をめくっていたリアブリックが首を傾げる。

彼女の手足であるアディールが立っていた。

「メディチ家の令嬢だそうです」

「記憶にない家門ね」

首都の貴族の多くについては、彼女にさえ馴染みのない家柄だ。

「首都貴族ではありますが、中途半端な家門ですから。調査によると、その家門のステラ令嬢が仮面舞踏会の招待状を多数手に入れたそうです」

これまでアディールは、ピネチア栽培地の消失に関することを集中的に暴いてきた。

そんな中、ピネチアの葉を要求して接近した男女を知り、彼らの正体を追っていたところ、ステラを通じて多数の招待状が流布されたことを明らかにしたのだ。

「そうなの?もう少し調べてちょうだい。痕跡を見つけたら、すぐに報告して」

「はい、子爵様」

リアブリックはようやく息抜きができた。

栽培地消失と関連した覆面の人々を追跡するのに苦労していたが、他方で尻尾を掴んだためだ。

「子爵様、私も報告する事案があります」

傾聴してルミナスが指先で眼鏡を調整し、慎重に口を開いた。

「東部と西部、南部貴族の動きが尋常ではありません」

「貴族たちが?」

リアブリックは敏感に反応する。

上納金増税問題で貴族たちが不満を示すのではないかと神経を尖らせているところだった。

そんな中での貴族たちの報告を受けたから、彼女が反応するもの当然のことだろう。

「公式的な会合を行ったわけではありませんが、貴族会議直後と比べると領地を離脱する割合が増えました。確実な動きが捉えられれば、もう一度ご報告いたします」

「引き続き注視しなさい。時期が良くないだけに確実に取り締まる必要があるわ」

貴族という生き物は、自分の利益のために動くものだ。

そぶりは見せなかったが、上納金の増税で不満が溜まっているだけに、反旗を翻す可能性もあるだろう。

(いざという時は手本を見せるしかないわね)

最悪の場合、手本として家門を滅ぼす考えも持っていた。

恐怖心ほど自分の利益に目が眩んだ貴族たちを治めるのに効果的な方法はない。

 



 

アルディールとルミナスを送り出したリアブリックは、再び書類に目を向けた。

大公家の事情が良くないだけに、彼女が気を使わなければらなことは山積みだ。

コンコン。

ノックの音と相まって男性の声が聞こえてくる。

「ルーカスです」

「お入りください」

リアブリックの許可が下りると、制服姿の騎士が入ってきた。

彼は昔、エレナを公国に連れてくる時、馬車を運行していた馬夫であり運転手だった。

ローレンツと同様にエレナが代役であることを知っている数少ない人物の一人で、これまで個人的な任務を遂行するため大公家を空けていたが、任務が終了したため帰還したのだ。

「今すぐに報告しなければならないことがあり伺いました」

「話してください」

リアブリックの執務室の机の前に立ったルーカスが低く答える。

「バスタージュ家のレン公子と公女が接触したようです」

 



 

アヴェラを見事に撃退したエレナ。

2次競合でもアヴェラは悪巧みをしてくるのでしょうか?

一方で、リアブリックたちの進展も明らかに。

仮面舞踏会にエレナが参加していたこともバレてしまうのでしょうか?

そして、レンと遭遇したことを報告されてしまいました!

リアブリックの反応は?

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