こんにちは、ピッコです。
「死んでくれと言われて」を紹介させていただきます。
ネタバレ満載の紹介となっております。
漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。
又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

11~23話 ネタバレ
登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。
11話
・トラブルに巻き込まれると考えたヤナは、すぐにその場から逃走する。
・逃走中、ヤナは金髪の少年がトラブルの場にいたことを思い出す。唯一の方法は「オーラ」を使用して反撃することと考えたヤナは何とか「オーラ」を発現することに成功した。
・逃走に成功したヤナは、監視役のスミスを利用して少年を助けることを決意する。
12話
・スミスを現場に連れてきたヤナは、少年を探すようスミスに命令する。
・一人になったヤナは、店主に化けた男を撃退した。
・レオンハルトは馬車からトゥスレナの騎士を発見する。スミスに事情を尋ね、ヤナが一人で店にいると聞いたジハードは、すぐに現場に向かうことにした。
13話
・店主に化けた男が目覚め、ヤナは尋問を始める。
・尋問が終わりヤナが店を出ると、到着したジハードがヤナを発見した。
・当主レオンハルトに出会ったヤナはチャンスだと考え、当主を説得することに。
・当主を説得することに成功したが、ジハードの視線は疑いのままだった。
14話
・レオンハルトはロマンを説得し、ヤナに猶予期間を与えると約束した。お礼を伝えようとしたヤナだったが、オーラの使い過ぎで気を失ってしまう。
・夢の中でリンはヤナの過去を見る。演習場に火をつけた濡れ衣をヤナはロマンによってつけさせられていた。キャロンなら自分を庇ってくれると信じたリンだが、彼女は実の娘ニナベルを慰めていた。
・ヤナに濡れ衣を着せた主犯はロマンとキャロンだった。彼らは娘ニナベルの身代わりとしてヤナを育てていたことが分かる。
・目を覚ましたヤナがオルガを呼ぶと、部屋にはジハード一人だけがいた。
15話
・ジハードはヤナを本館に移す予定だと告げる。面倒は当分自分が見るとジハードは言った。
・二日後の朝、トゥスレナ城本館。ヤナは本館に移されていた。
・ヤナは、オルガの情報で今日ネーガ家から来賓が来ると知る。
・ヤナは計画のため、当主レオンハルトの部屋を訪れる。レオンハルトは不在だったが、ヤナは本を読んで一つの策を思い浮かべた。
・レオンハルトが部屋に戻ると、ヤナが本を読んでいるす姿を目撃する。ヤナが読んでいた本はゴンドレ語という古代文字を開設している本だった。
・ゴンドレ語を覚えたというヤナの発言に、レオンハルトは驚愕する。
16話
・ヤナの発言が嘘だと考えたレオンハルトだが、ヤナが実際にゴンドレ語を書くと、彼女の言葉を信じた。
・リンの記憶力は特別で、道や風景以外にも発揮できる。つまり、どんなに難しい文献や単語でもすぐに習得することができるのだ。
・ヤナの才能に気づいたレオンハルトは、彼女に三日に一度部屋を訪れて解読することをお願いする。ヤナはその見返りとしてご褒美をお願いした。
・別館で一人ぼっちだとレオンハルトに伝えることで、ヤナは彼から同情心を買うことに成功する。
・レオンハルトは、温室での件でロマンとキャロンを呼び出した。
・ロマンがヤナの悪口を言おうとした瞬間、レオンハルトは冷たい表情を浮かべる。
17話
・レオンハルトはとりあえずロマンとキャロンの言葉を信じたが、ヤナの件はくぎを刺しておいた。そして、ヤナを祈祷院に行かせないことも告げる。
・ヤナを警戒するロマンだったが、キャロンは彼女が絶対に逆らえない理由があると慰めた。
・その日の午後、ヤナがトレーニングをしていると金髪の少年に遭遇する。
・ヤナがトレーニングから帰ってくると、オルガがお腹を痛めていた。原因はヤナのおやつを食べたこと。
18話
・ヤナはオルガに薬を与えて、彼女の腹痛を治した。
・クッキーに毒を仕掛けたのは、十中八九ロマンの仕業だった。ヤナが無事だったのは、事前に薬を飲んでいたから。
・ロマンの目的は、明日開催される剣術大会にヤナを行かせないため。ヤナは復讐としてクッキーを利用することにした。
・翌日、オルガがヘアセットできないと知って焦るヤナ。そのとき、部屋を訪れたジハードがヤナのヘアセットをすることに。
・ヤナはジハードと一緒に会場に向かう。
19話
・昨日のトレーニングで膝を怪我したヤナを、ジハードはお姫様抱っこをして会場へ向かう。
・会場に到着したヤナは、ロマンの娘ニナベルと出会う。ヤナを堂々と無視するニナベルを見て、彼女を侮ってはいけない相手だと警戒する。
・ヤナは事前にオルガから現在のトゥスレナ城の状況を確認する。オルガは、次男ロマンと三男グレゴリーの権力争いだと説明した。
20話
・ヤナはグレゴリーの子どもたちを調べる。長男のマリウスは乱暴者で、その妹フレンヒルディは無類の読書家だという。
・そして家門の権力者ロマンとキャロンの一人娘ニナベル。幼くして社交界で名声を上げ、人並外れた聖力を持ち合わせているため、トゥスレナの次期後継者の有力候補とされている。
・騎士団入場のとき、一人の騎士がニナベルに勝利の誓いを捧げる。
・ヤナはニナベルとの会話で、彼女が自分を見下していることに気づく。
21話
・ヤナはニナベルの挑発に我慢し、今は大人しくしてることを決める。ニナベルを油断させるために。
・ヤナが試合を観戦していると、マリウスが突然彼女の頭を殴った。ヤナが反抗したことでマリウスは激昂し危害を加えようとしたとき、金髪の少年がマリウスを抑える。
・ヤナはマリウスが見ていない隙を狙い、彼がヤナの顔に傷をつけたように自作自演を行った。
22話
・注目を浴びた二人を、ロマンは別室に連れていくことに。なぜか金髪の少年も同行した。彼の名はチェフ・ネーガ、ネーガ家の一人息子だった。
・別室で質問を受けていたヤナは沈黙していた、レオンハルトが到着するまで。
・レオンハルトはヤナの顔の傷を見て驚愕する。
・ロマンが証人がいないと言い訳をしたとき、ジハードがチェフを連れてきてヤナの証人となった。
23話
・チェフは当時の状況をレオンハルトに説明する。ヤナに詰問するロマンだったが、彼はジハードから責められる結果となる。
・レオンハルトは反省していないマリウスに激怒し、彼が反省するまで本館に入らせないことを命じる。
・レオンハルトが去った後、ジハードはヤナに尋ねた。
・2年前、ジハードと一緒にレーテ城に行くという約束を覚えているかどうかと。










