言葉遣いには気をつけてください、聖女様!

言葉遣いには気をつけてください、聖女様!【27話】ネタバレ




 

こんにちは、ピッコです。

「言葉遣いには気をつけてください、聖女様!」を紹介させていただきます。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【言葉遣いには気をつけてください、聖女様!】まとめ こんにちは、ピッコです。 「言葉遣いには気をつけてください、聖女様!」を紹介させていただきます。 ネタバ...

 




 

27話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • お買い物バトル

「わあ、こんなところ初めて来ました!」
「うん、私も」

私たちが訪れたのは、〈マダム・アルカント・サロン〉だった。
最近もっとも流行しているドレスを扱う店であり、ここは貴族令嬢たちの御用達の店だという。

二階建ての店内には、色とりどりのドレスが所狭しと並んでいた。
『わあ……すごい』

デパートで働いたことはあったけれど、お客としてこんな店に来るのは初めてだった。
『私が買う服といえば……』
頭に浮かぶのは、「シーズンオフ70%OFFセール!」と書かれたワゴンに山積みになっている服ばかりだ。

「ようこそ、お嬢様」
入口で店内を見渡していると、店員がすぐに駆け寄ってきた。
「お探しのデザインなどはございますか?」
「まずは少し見て回りたいんです」
「かしこまりました。それではごゆっくりご覧ください。何かございましたら、お気軽にお声がけください」

私とハメルは、散歩をするように店内を見て回った。
座ってカタログを見ることもできたけれど、せっかく来たのだから、店内を歩き回って買い物をする雰囲気も味わってみたかったのだ。

「これはいかがでしょう? 公女様の雪のように白い肌と、青い瞳、それに綿菓子のような淡いピンク色の髪によくお似合いになると思います!」
「却下。レースが多すぎて落ち着かないわ」
「では、こちらはどうでしょう!? 公女様のすっきりした顎のラインと、ベールのように高く整った鼻筋にとてもお似合いだと思います!」
「……ハメル。あなたを却下する前にやめて。自分の服を選びなさい」

むすっ。
頬をふくらめたハメルは、しょんぼりした様子で肩を落とした。
私は軽くうなずきつつ、心の中でため息をつく。
『服を買ってくれるとは言っても……』

首を横に振りながら、再び店内を見回した。
うーん、あの水色のドレスも良さそう。神殿で行われる式典だし、聖女らしい雰囲気のほうがいいかもしれない。

「……あの」
あれこれ悩んでいると、不意に誰かが私の腕をそっと叩いた。
振り返った私は、思わず目を見開いた。

「あなたは、さっきの……?」
そこにいたのは、先ほどスリ騒ぎでスリ一味と口論していた女性だった。
私が気づくと、彼女はぱっと明るい表情になってうなずいた。
ハメルもこくりとうなずく。
「そうです! さっきスリ一味と一緒に大騒ぎしていた人!」
……自己紹介がずいぶん強烈ね。

「ちゃんとお礼を言いたいと思っていたんですが、こんなところでまたお会いするなんて」
「本当ですね。こんな偶然もあるんですね」
「ふふ、これも何かの縁ですし、お礼代わりに何か一つ買って差し上げます。好きなものを選んでください」

……本気?
私は思わず戸惑った。
『お礼にドレスを買ってくれる人なんている?』
しかも、この店のドレスはかなり高価なはずなのに。

「いえ、大丈夫です。そこまでしていただかなくても結構です」
「まあ、どうしてですの?」
「お礼を言われるようなことはしていませんし……正直、少し気まずいです」

私がきっぱりと遠慮すると、彼女は少し残念そうな顔をした。それでも、どこか嬉しそうに頬を緩めている。
「ふふ。最近の若い人にしては、ずいぶん謙虚で感心だわ……」
なんだろう、この会社の上司みたいな話し方。見た目より年上なのかな。

その間に、一人でドレスを見ていたハメルが戻ってきた。
「お嬢様、あの方って……さっきの?」
「そう。スリ一味と揉めていた人だよ」

その女性を見たハメルの目が、ぱっと輝いた。
「わあ。またこんなところでお会いするなんて、すごい偶然ですね!」
本当に、ハメルは美しいものを見ると夢中になるらしい。

しばらくして――
「私は……ニアと申します」
そう名乗った女性は、ハメルとすっかり意気投合していた。

「これも公女様にとてもお似合いだと思いませんか!?」
「おお、それはいいね。君はなかなか見る目があるじゃないか!」
「まあ、本当に。あなたの人を見る目のほうが優れているようですね」
「あはは。うふふふ」

初対面とは思えないほど、二人はすっかり打ち解けていた。事情を知らない人が見たら、長年の友人同士だと思うだろう。
「本当に嬉しいです! これも何かのご縁ですし、私たち、お友達になりませんか?」
「きゃあ! 私は大歓迎です!」

……そして本当に、二人は友達になってしまった。
何、この急展開。
私はまったく話についていけず戸惑っていたが、二人は期待に満ちた目で同時に私を見つめてきた。

「公女様は?」
「公女様も、私の友達になってくださいますか?」

……嫌です。お断りします。
でも、そんなことを口にできるはずもない。私はため息をつきながら答えた。
「……ええ、お好きにどうぞ」
「まあ! こんなに若いお友達ができるなんて、私は本当に幸せな皇……!」
「皇?」
「こう……陛下がお治めになる帝国の、一人の民ですよ。ほほ」

……今、何て言おうとしたの?
『この人、ちょっと独特な話し方をするわね』
どうやら、(半ば強引に)できた新しい友達のことが、とても気に入ったようだった。
かなり変わった人たちみたいだ。もっとも――
「はぁっ、お嬢様! あそこの刺繍をご覧ください。なんて美しいのでしょう!」
……ハメルよりは普通だけど。

それから間もなく。

「まあ、こんなところで会うなんて、お姉様!」
「……ここは何なの? 出会いの名所?」
ロエラは私の隣にいるヘレナを見て、小さくつぶやいた。
「今、何て言ったの?」
「うん。嬉しくてたまらないよ」

すぐに表情を整えたロエラが、にっこりと微笑んだ。
その瞬間――ヘレナとロエラの視線が、空中で交差した。

「ところで、今日は珍しく一人なのね?」
いつも両脇に引き連れているベロミシアやスカルが見当たらなかった。
「うん。一人のほうが気楽だから、今日はついて来ないように言ったの」
「そうなんだ。それより、お姉さんもドレスを買いに来たの?」
「ええ。もうすぐ噴水の完成式があるでしょう?」

完成式という言葉を聞いた瞬間、ヘレナの目がぴくりと動いた。
「ああ、もちろんあなたも参加するでしょう?」
「もちろんです。お姉様が模範となるような素晴らしいことをなさるのですから、ぜひ参加しなくては」

食堂で起きた事件が記事として報じられて以来、あちこちでロエラの名前が話題になっていた。以前は皆が陰でロエラを悪く言っていたのが嘘のように、聞こえてくるのは称賛ばかりだった。
『信じられない』
あまりのことに、腹が立って仕方がなかった。

だが、ロエラに関する話題はそれだけでは終わらなかった。彼女を称賛する記事に後押しされるように、神殿までもが大々的な告知を発表したのだ。

> ―帝国の安寧のために尽力してくださっている聖女様へ、神殿は全面的な支援を惜しまないことをここに表明いたします。
> これに伴い、聖女様が自ら制作し、神殿へ寄贈されることになった**「コイン噴水」、別名「幸運の噴水」**の完成式は、神殿が責任を持って執り行うこととなりました。
> 皆様ぜひご自由にご参加いただき、式典を盛り上げてくださいますようお願いいたします。
> また、本行事への支援を約束してくださった皇室ならびにブリエタ家にも、心より感謝申し上げます。
> ――大神官

大神官自らが記した声明文とともに、完成式の日程や詳細情報が新聞に掲載されていた。
こうして世間の関心が一度に高まるのも当然だった。神殿、皇室、そしてブリエタ家が後押しする行事なのだから!

『これは絶対に行かなきゃ!』
誰も彼もが集まれば、噴水の完成式の話題で持ちきりだった。ヘレナもじっとしてはいられなかった。
『腹立たしいけど、この行事を欠席するわけにはいかない』

ロエラの評判が上がるにつれ、また「小公爵夫人とヘレナが……」と、私の話題も少しずつ持ち出されるようになっていた。こんな時に欠席したら、陰口を言われるのは目に見えている。特に、ベロニカとスカーレット。情勢がこう変わると、あの二人はまた私と距離を置き始めた。

「本当に腹が立つ!」
あの二人は人の噂話が大好きだから、私のいないところで好き勝手なことを言いふらしているに違いない。考えれば考えるほど、ヘレナは悔しくてたまらなかった。

確かに、自分は不純な目的でデモスを誘惑した。しかし冷静に考えれば、ロエラとデモスは恋人同士ですらなかった。それなのに、いつの間にか自分は「いとこの片思いの相手を奪った女」から、「恋人を奪った女」にされてしまっていたのだ。

しかも、それ以上に腹立たしいのは――
『肝心のデモスとは、まったく連絡が取れないのよ!』

銀行での事件以来、デモスとはほとんど連絡が取れていなかった。会いに行っても「忙しい」の一言だけで、まるで邪魔者でも追い払うかのように追い返されるのだった。
『どうしてこんなことになるの!?』
あまりのことに、怒りで頭がおかしくなりそうだった。

そんな日々が続く中、久しぶりに屋敷を出た。噴水の完成式で着るドレスを選ぶためだ。……なのに、よりによって。

「そうね。ぜひ参加しましょう。ああ、小公爵様と一緒に来るといいわ。そうでしょう?」
よりによって、ロエラと鉢合わせするなんて。
ヘレナは歯を食いしばりながら頷いた。
「ええ、そのつもりよ。それで……隣のお二人は?」
「私の友達よ。ハメルとニア」

……えっ、友達?
『やっぱり、似た者同士ね』
ヘレナは心の中で苦笑しながら、二人のもとへ歩み寄った。そして、愛想よく微笑みながら軽く会釈する。

「はじめまして。私はロエラお姉様のいとこです」
「ああ、あの恋人を奪ったっていう人ですね!?」

純粋で悪気のないハメルの一言に、ヘレナの表情が一瞬で固まった。
(この人、本当に遠慮というものがないわね……)
ヘレナは逃げ出しそうになる気持ちを必死に抑え、できるだけ自然で、か弱そうな表情を作って口を開いた。

「……まさか、お姉様が私のことをそんなふうに話したんですか?」
「いいえ。ただ道を歩いたら拾っただけなんです!」
「…………」

後ろで見守っていたロエラは、心の中でハメルに惜しみない拍手を送った。
『よくやった、ハメル!』
やはり、この世で一番恐ろしいのは純粋な人間だ。悪意もなく、空気も読まないからこそ、誰にも止められない。

「それってどういうことですか、ハメル?」
それまで静かにしていたニアも、そっと会話に加わった。
「けっこう有名な話なんですけど、ご存じなかったんですか?」
「そんなこと、全然知りませんでした! そんな面白い話があったなんて、今まで知らなかったなんて……」
彼女は本気で残念そうにつぶやいた。

「まあ、かわいそうなニアさん。人生の楽しみを逃してしまいましたね。でも大丈夫です。あとで私がこっそり教えてあげます」
「親切ですね。ありがとう、ハメル」

あまりにも自然に会話が進んでいくので、ヘレナはもう表情を取り繕うのを諦めた。
(……何なの、この人たちは!?)
「お姉さんのお友達って、お姉さんにそっくりで面白いですね?」
思わず皮肉を口にしたヘレナだったが、予想外の反応を見せたのはハメルだった。

「……今の言葉、どういう意味ですか?」
ずっと笑顔で受け答えしていた彼女の表情が、一気に冷え切った。すると、両手をぎゅっと握りしめたハメルが――

「もしかして、目が見えていらっしゃらないんですか?」
「……は? 今、私を侮辱しました?」
「先に侮辱したのはそちらですよ! 聖女様のお顔をよくご覧ください。完璧なまでにお美しいのに! そんな方と、この取るに足らない私を同じだなんて言うなんて! なんという許しがたい暴言を……!」

……本当に、何なんだこの人。もう考えるのはやめよう。
「……私は服でも見てくるわ」
ヘレナは力なくそう言い残すと、逃げるようにその場を去っていった。

魂が抜けたような後ろ姿を見送りながら、ロエラは呆れたように首を横に振った。
『まあ、私でも魂が抜けそうになるわ』
たぶんヒルデオンでさえ、ハメルの前ではたじたじになるだろう。

そんな嵐のような時間が過ぎ去ったあと、ようやく私たちは服選びを再開した。

「ハメル、今度こそ本当に自分の服を選んで。私はもう何度も来たくないの」
「はい、公女様!」
「私のじゃなくて、あなたのを選びなさい。私のは私が自分で決めるから」

念のため強く念を押すと、ハメルはがっくりと肩を落とした。やっぱり、また私の服を選ぶつもりだったのね。
「はあ……」
ロエラは首を横に振りながら、適当に服を手に取った。ロエラは首をかしげた。

『うん、あれがいいかな』
淡い空色で、デザインも上品。あとはアクセサリーを少し合わせれば十分だろう。
「すみません」
ロエラが声をかけると、店員がすぐに駆け寄ってきた。
「ひとまず、あのドレスを……」

その時だった。
「そのドレスをください」
ロエラが試着する前に、誰かが割って入り、そのドレスを先に確保してしまった。
ヘレナだった。
「……何をしているの?」
「えっ? 何? 私、何か悪いことした?」
ロエラの問いかけに、ヘレナは目をぱちぱちさせながら首をかしげた。

……ああ、言葉では敵わないから、今度はこういう手で来たのね。考えていることが見え見えだった。
「えっと……こちらのドレスはいかがなさいますか?」
二人の様子をうかがっていた店員が、おそるおそる声をかけた。
ロエラはヘレナをちらりと見て口を開く。

「あなた、それを買うの?」
「ええ、買うつもりだけど?」
「じゃあ、それはあなたに譲るわ。私は別のものを買うから」
「は、はい! かしこまりました、公女様!」

店員は問題がすぐに解決したことに安心し、にこやかに微笑みながらドレスを持っていった。
ロエラはヘレナをちらりと見たあと、別のドレスを指さした。
「それなら、私はこれを……」
「まあ! それ、ヘレナにすごく似合いそう! そう思わない、お姉様?」

またしても話を遮って割り込んできたヘレナに、ロエラは引きつった笑みを浮かべた。
……ずいぶん張り合う気ね?

その後は、意地の張り合いのようなドレス争奪戦が始まった。
「これを……」
「それもヘレナの!」
「あれを……」
「ピンク色、絶対に私に似合うわ!」
「私は黒がいいですね……」
「ヘレナは妖艶な魅力があるものね」

ニアとハメルはソファに座り、興味津々といった様子で二人を眺めていた。
「あなたたちと友達になって本当によかった。人生がすごく楽しくなったわ」
「本当ですね。私も魔法でここまで来てよかったです」

一番楽しそうだったのは店員だった。
「これ全部でいくらになるんでしょう……ふふふ……」
会計台にドレスが積み上がるたび、店員の口元はどんどん緩んでいった。こうしてドレス選びの攻防は、その後もしばらく続いた。

こうして、終わりが見えないと思われた争奪戦に決着がついた。敗者は――。

「そうね。よく考えたら、私よりあなたのほうが似合いそうだわ。だから、そのドレスは全部あなたが着なさい、ヘレナ」
ロエラだった。

『ふふっ、やっぱり私の勝ちね!』
勝ち誇って胸を張ったヘレナだったが、それも束の間――
「でも、そのたくさんのドレスの中から、完成式に何を着ていくのか迷ってしまうわね」
ロエラのその一言で、ヘレナの表情がぴたりと固まった。

ヘレナは慌てて後ろを振り返り、会計カウンターのほうを確認した。
会計台の上には、ヘレナが確保していたドレスが山のように積み上がっていた。
『いったい、いつの間にあんなにたくさん……!?』

「ちょっと待って、私はそこまで……」
「あなたが買うって言ったから、全部あなたに譲ったのよ。今さら『やっぱり買いません』なんて言わないわよね?」
「…………」
「あ、もし今からでもキャンセルしたいなら言って。私が全部買うから。お父様から『欲しいものがあれば何でも買いなさい』って言われているの」
「お父様が……?」
「ええ。私のお父様よ」

ロエラがそう断言すると、ヘレナはぶるぶると震えた。
「私が全部買います。お父様が用意してくださるものですから……」
「……私のお小遣いなら、十分払ってもまだ余るわ」
「まあ、本当?」
「もちろんよ」

……いや、その表情を見る限り、全然そんなふうには見えないけど。
ロエラは肩をすくめた。
「それなら安心した。私、あなたに無理をさせるんじゃないかって心配していたの」
「無理だなんて、とんでもない」
「そう。だったら……」

ロエラはヘレナの腕にしっかりと腕を絡め、にっこり笑った。
「どうしたの? お会計しないの?」
「お会計は 2,734万シリングになります!」

「――えっ、お会計はいくらですか?」
「2,734万シリングでございます」
「…………父に請求してください」
「かしこまりました、お客様。ありがとうございました」

ぶるぶると震えながら会計を済ませたヘレナは、そのまま真っ先に店を後にした。
店を出ていくヘレナの後ろ姿は、どこかふらついているように見えた。

『だから、欲張るからよ』
口元に笑みを浮かべたロエラは、店員を呼んだ。
「はい、お客様。ご用件をお伺いします」
「ヘレナが選ばなかったドレスの中で、一番いいものを二着見せてください」
「2着ですか?」
「はい、2着です」

私の分が1着、ハメルの分が1着。
もともと無駄遣いは控えるべきだからね!

 



 

  • ドレス選びでの思わぬ再会と新たな交友:高級ドレス店を訪れたロエラとハメルは、先日のスリ騒ぎで出会った不思議な女性「ニア」と再会し、ハメルとニアが意気投合して友人同士になる。
  • ヘレナとの鉢合わせとマウントの応酬:噴水の完成式を控えてドレスを選んでいたロエラの前にヘレナが現れ、嫌がらせのようにロエラが選ぶドレスを次々と横取りして買い占めていく。
  • ロエラの痛快な罠と結末:ヘレナの買い占めに乗っかる形で全てのドレスをヘレナに押し付けた結果、ヘレナは総額2,734万シリングの莫大な代金を父親へ請求せざるを得なくなり、青ざめて店を去っていく。

 

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