こんにちは、ピッコです。
「アゼルダ~精霊使いの契約結婚~」を紹介させていただきます。
ネタバレ満載の紹介となっております。
漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。
又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

1~10話 ネタバレ
登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。
1話
・主人公アゼルダは反逆者として命を狙われる。命を失った後、彼女は「夜と死の精霊」ラウルと出会う。
・叔母ルバンテ・マディソン伯爵夫人が裏切ったことを知ったアゼルダは、ラウルと契約をして人生をやり直すことに。
・アゼルダが目を覚ますと、彼女は幼い姿になっていた。
2話
・ラウルの言葉で、アゼルダは母親が生きていることを知る。
・アゼルダは叔母ルバンテに、「精霊が見えない」と嘘をついた。
・ルバンテは皇宮からの手紙を読む。内容は娘セレンを将来、北部の公爵の元に嫁がせるようにという内容だった。
3話
・草むしりをしていたアゼルダを、ルバンテはティールームに呼ぶ。
・ルバンテから婚約の話を提案されたアゼルダは、その話を受諾する。アゼルダは、両親の遺産を盾にして自由を得ることができた。
・母親がドラゴンの巣付近にいることを知ったアゼルダは、今すぐ母親に会うことを決心する。
4話
・ラウルに引き止められたアゼルダは、ドラゴンに勝てるくらい強くなることを決心する。
・8年後、剣術の師ロイナの元で修行を続けてきたアゼルダは、師匠の実力を超える。
・剣術の修行と同時に魔法も訓練してきたアゼルダは、今まで失敗してきた魔法に再挑戦した。
5話
・アゼルダは、今まで失敗してきた魔法に成功する。
・その夜、アゼルダは手紙だけを残して北部へ出発した。
・同時刻、カルロス公爵家のシェイドは奇襲を受けていた。
6話
・アゼルダは奇襲の音を聞き、現場に駆け付ける。現場で彼女は、前世の夫シェイドを発見した。
・アゼルダは精霊使いとして変装し、シェイドたちを救援する。
・襲撃者たちが撤退した後、アゼルダはシェイドと対面した。
7話
・アゼルダは、シェイドを助けた見返りとして北部まで一緒に連れていってもらうことに。
・馬車の中で、アゼルダはシェイドと二人きりに。シェイドからの質問で苦しくなったアゼルダは、馬車の外に出た。
・馬車の上で休んでいるとき、アゼルダは母親と同じ髪色をした女性を発見する。女性の正体を確認するため、アゼルダは馬車から飛び降りた。
8話
・10日後、アゼルダはようやくカルロス公爵領に到着した。
・アゼルダは傭兵として登録をすることに。登録を渋られていたとき、シェイドがアゼルダの実力を保証した。アゼルダは偽名として「ジンジャー・キャンディー」と名乗る。
・傭兵団を出た後、シェイドはアゼルダを呼び止めた。
9話
・シェイドは、アゼルダを自身の騎士団に勧誘するが、アゼルダは勧誘を拒んだ。しかし、アゼルダの表情は喜んでいた、自分の実力をシェイドに認められたからだ。
・アゼルダは傭兵として、巨大狼の討伐戦に参加することにした。
10話
・巨大狼4匹を魔法で討伐したアゼルダは気を失ってしまう。アゼルダの力を目撃した傭兵たちは、彼女を魔女と呼んで恐れた。
・シェイドは気を失ったアゼルダを城のベッドまで運ぶ。
・誰も迎えに来ないアゼルダの姿を見て、シェイドは自分と似ていると呟いた。












