こんにちは、ピッコです。
「幼馴染が私を殺そうとしてきます」を紹介させていただきます。
ネタバレ満載の紹介となっております。
漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。
又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。
不治の病で命を落とした主人公が転生した先は、好きだった小説の世界。
しかし、その役は主人公ではなく、物語の序盤で溺死する運命にあるレリア・アウラリアだった!
レリアは、皇太子の暗殺を恐れたアウラリア皇帝の命令で、 五帝国の皇族が集まる神聖中立区域へ替え玉として派遣される。
そこで他の帝国の4人の皇太子たちと 深い絆を結ぶことになるが、彼らは将来「光竜討伐」に成功する英雄たちだった。
レリアは彼らと涙ながらに別れ、年月が流れる。
光竜を討伐し英雄となった幼馴染たちが再びレリアを訪ねてくるが、 感動の再会とはならず、彼らは「お前は友人を殺した」とレリアを疑い、怒りをぶつける。
かつての友人たちに命を狙われる状況で、レリアは真実を解き明かし、失われた関係を修復しようと奮闘する。
果たして、レリアは彼らとの絆を取り戻せるのか?
幾重にも絡み合った運命が織り成す、愛と殺意100%のロマンスファンタジー!
レリア・アウラリア:主人公。
ロミオ・ローズベリー:ローズベリー帝国皇子。
グリフィス・ニカイア:ニカイア帝国。後に皇帝になる。
オスカー・フレスベルグ:フレスベルグ皇子。サイコパス。
カーリクス・アスカード:アスカード帝国皇帝の甥
ユリアナ:小説の主人公。
テシス:女性騎士。
ペルセウス・アウラリア:アウラリア帝国前皇帝。レリアの本当の父親。
セドリック・アウラリア:レリアの兄弟
ダミアン・アウラリア:レリアの兄弟
ライディオス・アウラリア:アウラリア帝国現皇帝。
レオ・アウラリア:帝国第1皇子。
各話リンク
第4章
37 | シュペリオン公爵 |
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